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第7回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会で本学学生が競技会部分肉・精肉部門3位に入賞

2015.03.31ニュース

NEWS NO.179(2014年度)

第7回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会開催

本学学生が部分肉・精肉部門3位に入賞

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 枝肉の格付評価を競う「第7回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」が3月4日~6日に、東京食肉市場で開催され、食と健康学類3年の磯部亮太さん(肉製品製造学研究室所属)が、今回より正式な部門として実施された部分肉・精肉部門の3位に入賞しました。

 この大会は、大学で畜産や食品科学を学ぶ全国の学生を対象に、食肉格付システムと食肉産業について学ぶ機会を提供するなど人材育成を目的として、全日本大学対抗ミートジャッジング競技会実行委員会の主催で行われています。今回、本学をはじめ、全国から12大学が参加し、56名の学生が競技に挑みました。

 大会は3日間の日程で行われ、食肉科学や食肉産業に関するセミナー、食肉格付の基礎知識などを学ぶ事前学習と枝肉評価トレーニングを受けた後、「牛枝肉部門」、「豚枝肉部門」、「部分肉・精肉部門」の3部門で競技が行われました。

 牛枝肉部門では、4頭ずつ3クラス(①黒毛和種クラス、②交雑種クラス、③黒毛和種・交雑種混合クラス)、豚枝肉部門では、4頭1組の枝肉を2セット出題され、肉の厚み、ロース芯および皮下脂肪から歩留まりの推定や脂肪交雑(さし)および肉・脂肪の色から肉質の判定、雄雌の区別、出血痕などの有無を見極める技術、牛、豚の部分肉および精肉の名称と部位を判定する技術を競い合います。

 

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 磯部さんは「格付けは予想以上に難しかったので、入賞できてうれしかったです。また、競技に参加できたことで他大学の学生と交流が持て、良い刺激を受けました。同じ目標を持つ仲間と出会い、持っている知識を出し合い、お互いに切磋琢磨して競技に臨めたことは本当に良い経験になりました。ぜひ、肉に興味のある3年生はチャレンジしてほしいです。

 私の実家は静岡県浜松市で精肉店を営んでおり、肉を売るだけでなく、人を大切にする家族の背中を見て、幼い頃から自分もこういう肉屋になりたいと思ってきました。卒業後は修行を積み、ゆくゆくは精肉店を継ぎたいと思っていますが、これまでのスタンスは変えずに、自分のやり方でお客さんを喜ばせられるようになりたいです」と話しました。

 

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肉製品製造学実習室にて



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