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2015年度JICA日系研修員3名が本学で研修中

2015.07.22ニュース

NEWS NO.70(2015年度)

2015年度JICA日系研修員3名が本学で研修中

 

 本学では、独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修員受け入れ事業に協力しています。今回、2015年度JICA日系研修員の研修制度により、長期(2015年5月18日~2016年3月4日/約10カ月間)2名、短期(6月28日~7月25日/約1カ月間)1名が、本学で研修を受けています。

 研修員の武富ルシアネ静恵さんと岡本カルメン美智子さんは、食と健康学類の石井智美教授(臨床栄養管理学研究室)指導の下、管理栄養士としての必要な知識を学ぶため、「食品科学と栄養管理」について学んでいます。古川フラヴィオさんは、環境共生学類の金子正美教授(環境GIS研究室)指導の下、「GIS(地理情報システム)・GPS・リモートセンシング技術による農地・森林および野生動物生息地の管理手法」について学んでいます。

 ブラジルのサンパウロ州立精密農業技術大学に在学中の古川さんは、「酪農学園大学は、GIS、GPS、リモートセンシング、UAV(無人飛行機)を農業や環境の分野で活用する技術が進んでいるので、いろいろ体験できるのが楽しみ」と話しました。

 武富さんは昨年、アメリカペンシルベニア州にあるフィラデルフィア大学の料理学科を卒業し、現在はブラジルのレストランに勤務しています。今回の研修では「日本料理に欠かせないみそやしょう油、四季を取り入れるメニュー、食器の使い方など日本の食文化を吸収したい」と話しました。

 岡本さんは、ブラジルサンパウロ州の病院で管理栄養士として勤務しています。そのため今回は短期研修コースとなりますが、「ミキサー食やブレンダー食(ペースト食)、低タンパクのPLCごはんなどを使用した特別治療食(病院食)日本で学んだことを実践的に取り入れたい」と話しました。二人は7月3日に行われた調理実習で、ブラジル料理『コシーニヤ』、『ブルガデイロ』、『パステル・パステウ』などを披露しました。

 

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ブラジル料理 コシーニヤ ブルガデイロ パステル・パステウ
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左から武富ルシアネ静恵さん、石井智美教授、岡本カルメン美智子さん
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管理栄養士コース2年
調理学実験・実習
キノコのすまし汁、和風チキン、
南蛮アスパラのソテ-、中国風即席漬け、みたらし団子
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古川フラヴィオさんと金子正美教授
Flavio (1) Flavio (2)
帯広畜産大学での出張セミナー 帯広農業高校での出張セミナー
Flavio (3) Flavio (4)
八紘学園でのイチゴの高設栽培見学 札幌ドーム見学



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