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「第36回牛乳・乳製品利用料理コンクール」で学生が優良賞を受賞

2015.10.29ニュース

NEWS NO.122(2015年度)

平成27年度「第36回牛乳・乳製品利用料理コンクール」北海道大会で

本学学生が優良賞を受賞

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 北海道牛乳普及協会・ホクレン農業協同組合連合会が主催する平成27年度「第36回牛乳・乳製品利用料理コンクール」北海道大会が10月23日に、札幌エルプラザで行われ、「ホェ~っとおどろくチキンロール」の実演審査に挑んだ循環農学類4年の鈴木あゆ美さん(食物利用学研究室 筒井静子准教授)が優良賞を受賞しました。

 今回、応募総数206点の中から、10名が書類審査で選ばれ、二次審査となる料理実演で競い合いました。

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DSC02916-1 ホェ~っとおどろくチキンロールは、牛乳とスキムミルクを沸騰直前まで温め、60~70度くらいに冷めたら酢を加え、カッテージチーズを作ります(※ホエーは捨てずに取っておく)。次ぎに、開いた鶏むね肉で野菜とプロセスチーズを巻いてフライパンで焼き、切り分けたチキンロールにホエーを使った甘酢あんをかけて完成です。料理のポイントは、堅めのカッテージチーズを作るため、牛乳の温度がある程度高い段階で酢を添加することです。

 

 

 

 

IMG_9253-1 鈴木さんは「今回考えたのは、誰でも簡単に作れるおいしい牛乳・乳製品料理です。審査では牛乳・乳製品をたくさん使うことでの普及性が重視されましたが、私は料理の技術を見せるのではなく、みんながマネできる料理を考えて、牛乳・乳製品の普及に貢献したいと思いました。また、食物利用学研究室での学びを生かし、牛乳でカッテージチーズを作ったときに出るホエーもすべて使い切り料理に利用しました」と話しました。

 

 鈴木さんに応募を勧めた筒井准教授は、「このコンテストが始まった初期の頃から学生に応募を勧めてきました。もう20年以上になります(笑)。学生は、大人と違って柔軟な発想ができるので、アイデアが素晴らしいところがあります。2007年に知事賞を受賞したサバのみそ煮の牛乳料理は、今考えると『乳和食』の先駆け的な料理でした。商品化された物の中で、すでに学生が考えていたものも多くあることに驚くことがあります。生産から消費までを担う酪農学園大学の学生だからこそ、尚こういったコンテストにも積極的にチャレンジしていってほしいと思います」と期待を込めました。




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