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第43回毎日農業記録賞 表彰式

2015.12.21ニュース

NEWS NO.162(2015年度)

第43回毎日農業記録賞 表彰式

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 毎日新聞社が主催する農・食・環境への思いや体験をつづる作文コンクール、「2015年度(第43回)毎日農業記録賞」の入賞作品が11月5日に発表されました。

 全国から寄せられた1,139編(一般部門219編、高校生部門920編)の中から、井上絵里加さん(獣医保健看護学類2年)の「農家になる!!」が一般部門の優良賞に、倉科妙香さん(循環農学類3年)の「畜産を通じて」、桑田経平さん(循環農学類3年)の「私と父のりんごの夢~親子で歩む六次産業化への道~」、川畑孝二さん(循環農学類3年)の「農業が嫌いな私」が一般部門の地区入賞に選ばれました。

 12月18日(金)に、酪農学園本館4階会議室で、本学の入賞者の表彰式が行われ、毎日新聞北海道報道部の筑井直樹部長より、一人ひとりに賞状と副賞が贈られました。

【筑井 直樹 部長あいさつ】 IMG_0880

 今回の毎日農業記録賞の一般の部は、道内から40件、全国で219件の応募がありました。井上さんの作文は、ふるさとを愛する気持ち、家族への感謝の気持ちが伝わる心温まるものでした。ぜひ、農業の後継者になる夢を叶えてください。倉科さんは地区の2位でした。鶏の解体というショッキングな出来事をきっかけに、命について考えたことをつづった作品で、心を打たれました。桑田さん、川畑さんの作品もとても印象に残りました。

 今年の大きな出来事としてTPPの大筋合意があります。歴史の中で、農業の大きな転換点と記憶されることになるでしょう。このように、農業を取り巻く情勢は厳しいものがありますが、若い人たちの農業に対する熱い思いは心強く、日本の農業は捨てたものじゃないと感じます。大規模経営だけではなく、家族経営も小規模な経営も共同経営もあることで、農業も地域も維持できます。持続可能な農業が大事だと思います。

【一般部門 優良賞】

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井上絵里加さん
(獣医保健看護学類2年)
 作文を書くことで、家族への思いを確認することができました。入賞してからフェイスブックにたくさんの人からメッセージをもらい、実習した農家の人からアドバイスをもらいました。作文を書いたことで農家になる夢に近づけた気がします。

【一般部門 地区入賞】

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倉科  妙香さん
(循環農学類3年)
桑田  経平さん
(循環農学類3年)
川畑  孝二さん
(循環農学類3年)
 農業高校で経験したことを書きました。今回、入賞できたのは先生や先輩のおかげで、感謝しています。  21歳になって賞状をもらえるとは思っていませんでした。実家は小さな農家です。将来は跡を継ぎたいと思っています。  農業教員になるための勉強をしています。自分自身を振り返って、この賞にチャレンジしました。
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【竹花一成学長より】

 おめでとうございます。皆さんは、自分自身を見つめて作文を書いて、その努力が実りました。ぜひ、今回の受賞のことを履歴書の賞罰の欄に書いてください。スピーチの中で、みなさんは感謝ということを言いました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、そして、もっと高みをめざして頑張ってください。

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写真前列左から倉科さん、井上さん、竹花学長、桑田さん、川畑さん、2列目右:毎日新聞社 筑井直樹報道部長、岡田正裕教授



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