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2016年度秋期キリスト教教育強調週間開催のお知らせ

2016.10.17お知らせ

2016年度秋期キリスト教教育強調週間開催のお知らせ

 

2016年度秋期キリスト教教育強調週間のプログラムを下記のように計画しました。03-4%e3%80%802016-%e7%a7%8b%e6%9c%9f%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e6%95%99%e6%95%99%e8%82%b2%e5%bc%b7%e8%aa%bf%e9%80%b1%e9%96%93%e3%82%a2%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b710

講師に窪寺俊之先生をお迎えし、これまで牧師・神学者・教育者として、臨床牧会学・死生学・スピリチュアルケアを専門としてこられた先生を通して、誰しもが直面する近しい人の死やホスピスケア、また自分自身の生と死を見つめ直すときを持ちたいと考えています。

現代世界は著しく科学が発展したことに伴い、わたしたちの生活は驚くほど便利になりました。科学の発達はわたしたちの日常生活から神話や宗教を迷信として斥けましたが、未だ現代科学をもってしても、生命や死の問題を解決するには至らず、神話や宗教が担ってきた生と死の問題をわたしたちの生活から遠ざけただけで、その解決策を科学が示してくれているわけではありません。人間や動植物の生と死を見つめることは、生命倫理の問題として学際的に研究し続けられています。窪寺先生は、学者であると同時に、ホスピスのチャプレンとして、またそのチャプレンを育成する大学神学部の教育をも担ってこられました。臨床牧会学、スピリチュアルケア、死生学に関する理論と実践とを架橋してこられた先生を通して、現代世界を生きる学生たちやキリスト教大学に奉職する教職員が立ち止まって、極めて身近なことであるはずの生と死の問題を見つめるときになれば幸いです。

 

—————記—————

 

日時:2016年10月25日(火)午前10時40分〜12時10分

場所:黒澤記念講堂

主題:「人生の危機を生きる———ホスピスで学んだこと」

講師:窪寺俊之先生(聖学院大学大学院客員教授、元聖学院大学こども心理学科長、

元関西学院大学神学部教授)

 

【講師紹介】

窪寺俊之(くぼてら・としゆき)

1939年東京に生まれる。埼玉大学、東京都立大学大学院、米国エモリー大学、コロンビア神学大学大学院にて、教育学、臨床心理学、神学、牧会学を修める。博士(人間科学、大阪大学)。米国リッチモンド記念病院チャプレン、淀川キリスト教病院チャプレン、イーストベイ・フリーメソジスト教会牧師、関西学院大学神学部教授、聖学院大学教授・こども心理学科長を経て、現在、聖学院大学大学院客員教授。日本臨床死生学会常任理事、スピリチュアルケア学会常任理事、日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団評議員。

著書に『スピリチュアルケア入門』『スピリチュアル学序説』『スピリチュアルケア概説』(いずれも三輪書店)、編著に『癒やしを求める魂の渇き』『スピリチュアルペインに向き合う』『スピリチュアルコミュニケーション』『スピリチュアルケアの実現に向けて』『愛に基づくスピリチュアルケア』

『希望を支える臨床生死観』(いずれも聖学院大学出版会)のほか、多数の著論文、訳書がある。

 

 

 




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