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髙橋茂教授が、第49回宇都宮賞を受賞

2017.03.03ニュース

NEWS NO.201(2016年度)

髙橋茂教授が、第49回宇都宮賞を受賞

本学循環農学類の髙橋茂教授(家畜改良学研究室)が、第49回宇都宮賞を受賞し、3月1日(水)に札幌パークホテルにおいて表彰式が開催されました。

 

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髙橋茂教授(左から4人目)

 

この賞は、(財)宇都宮仙太郎翁顕彰会が北海道酪農の発展に寄与した酪農家らに与えるもので、髙橋教授は酪農指導の部での受賞です。本学において、「酪農現場で即戦力となる優秀な人材を育てる」との考えの下、乳牛改良に関する豊富な知識と経験に基づく実学的な教育・研究活動を実践し、2015年に開催された第14回全日本ホルスタイン共進会北海道大会では、髙橋教授の指導の下に出品した牛が、大学としては全国初となる名誉賞を受賞するなど、優れた牛づくり・人づくりの両面にわたる取り組みを行ってきたことが高く評価されました。

 

表彰式で髙橋教授は、「今から50年も前、高校入学が決まっていた3月に、父から入学祝いに何が欲しいかと聞かれました。牛が欲しいと答えると、父は近くの家畜商で自分の好きな牛を買ってくるように言い、私が選んだのは『ヤマトヒメ』という雑種の牛でした。これが牛の道に入った大きなきっかけとなり、人生を決定づけた思い出深い牛です。

今日まで私は大勢の先生に恵まれ、牛の見方や飼い方、研究する心を一から教えていただきました。今日は、私の酪農学園大学の最後の教え子になる学生5名が、ここにかけつけてくれました。先生方、諸先輩方、私に関わりのあった全ての方々に、心より深く感謝申し上げます」と受賞の言葉を述べました。

 

 




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