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ロシア極東国立農業大学学生を招いて「持続可能な社会のための適正な農業開発」講座開催

2012.02.24ニュース

NEWS NO.100(2011年度)

ロシア極東国立農業大学学生を招いて「持続可能な社会のための適正な農業開発」講座開催

 ロシア極東国立農業大学学生を招いて「持続可能な社会のための適正な農業開発」講座を、2月1日から17日まで、酪農学園大学を中心に開催しました。
 2月1日から17日までの間、酪農学園大学にロシア極東農業大学からの学生5名と同行職員1名、計6名が滞在しました。

 今回のプログラムは、ロシア、北海道それぞれが持続可能な社会を実現するために、農業分野における人材育成を行うもので、一行は、ロシア極東における農業開発、森林保全管理において、北海道農業、特に、酪農学園が築いてきた研究・教育の実績・経験を共有することを目的に来日しました。

 滞在期間中は、酪農学園の建学精神、北海道における寒冷地農業、GIS技術による野生動物保護管理、動物病院見学など、盛りだくさんのプログラムをこなしました。週末には、酪農学園大学日本人学生、留学生と共に、雪まつり見学、札幌での買い物、見学など、学生交流も大いに楽しみました。
 17日帰国便が降雪のため欠航、千歳のホテルで2日滞在延長、というハプニングにも動ぜず、2月20日、同大学関係者より、無事ロシア帰国、との報告がありました。

 ロシア人学生は、みな規律正しく時間にも正確で、そのモチベーションの高さから、本学の学生も大いに刺激を受け、ロシアに対して、これまで抱いてきたイメージとはまた異なるロシア極東地域を知り、北海道と類似点、相違点など、共有する機会となりました。

 講座最後の報告書では、

『北海道の農業開発の歴史からは、技術だけではなく、人材育成のことも大いに学んだ』、

『酪農学園が掲げる「健土健民」の考え方は、ロシア極東と北海道、互いに共通する哲学』、

『我々がアムール州と北海道の架け橋になることを約束し、この架け橋が新しい絆と新しい経験へのスタートでなければならない』

などと報告されました。

 

 



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