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2012年度大動物継続教育合同セミナー開催

2012.06.04その他

掲載日:2012.06.04

2012年度大動物継続教育合同セミナー開催

酪農学園大学(谷山弘行学長)主催、大動物臨床研究会(髙橋俊彦会長)・バイエル薬品株式会社共催の

「大動物継続教育合同セミナー」が5月18、19の両日、同大学学生ホールで開催され、内外合わせ139名

の参加がありました。

酪農学園大学では毎年、産業動物臨床獣医師に対する卒後臨床教育事業の一環として大動物臨床教育セミナー

を開いており、今年も大動物臨床研究会特別セミナーとの合同開催としました。

初日の18日に行われた第7回大動物臨床研究会特別セミナーは「牛コクシジウム症を再考する」をテーマに講演と

総合討論が行われました。基調講演として、宮崎大学農学部獣医学科の獣医寄生虫病学研究室の堀井洋一郎

教授(副学長)が「コクシジウム感染症の問題点と今後の仮題」、講演Ⅰとして釧路地区NOSAIの米澤美沙

獣医師が「ホルスタイン種乳牛の哺育センターにおけるバイコックスⓇ効果試験」、講演Ⅱとしてバイエル薬品テクニカル

サービスの松葉浩里獣医師が「放牧場におけるコクシジウムの被害と浸潤状況」、講演ⅢとしてNOSAI宮城の加

納茂太獣医師が「黒毛和種子牛のコクシジウム症におけるClostridium perfringensの病原因子としての関与」、

講演ⅣとしてNOSAI山形の山口聡獣医師が「血便を呈する肥育成牛の血液および糞便検査成績と治療薬の

検討」と題して発表しました。

2日目の19日は、第16回大動物臨床教育セミナーとして「ウシの一生における管理 PartⅢ」をテーマに開

催し、あいさつに立った谷山学長は「わが国の酪農・畜産の育成は私たちが担うという意気込みを持ち、今後も酪農学

園大学は産業動物臨床獣医師に対する卒後臨床教育事業の一環としてこのようなセミナーを継続していきたい」と述

べました。

その後、基調講演として札幌市保健福祉局保健所の立野佳子地域医事担当部長(小児科医師)が「子どもの心と身

体の発達について」、講演Ⅰとして本学の岡本全弘名誉教授が「たくましい乳牛に仕上げる育成の科学」、講演Ⅱとし

てカナダ・アルバータ大学農学部の大場真人准教授(本学特任准教授)が「乳用子牛の離乳移行期の栄養管理」と題

して講演しました。

2日間に渡った2012年度大動物継続教育合同セミナーが無事終了しました。

 

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酪農学園大学エクステンションセンター(2012.06.04)|お知らせ, 大学HP更新用, 生涯学習



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