担当教員紹介ハードヘルス学
教授:及川 伸

- 及川 伸
皆さん、こんにちは。ハードヘルス学ユニットは2008年から正式にスタートした教育ユニットです。
獣医師の社会的に重要な責務の一つとして、『安全で安心な畜産物の供給』への貢献があげられます。そのためには生産動物における病気の発生を未然に防いだり(予防)、制御することがとても重要になります。
ハードヘルス学では、そういったことを集団『群』、ときには地域全体を対象として扱います。
対象動物は乳牛で、活動の場は実際のフィールド(全道的)ですので、実践をとおして多くのことを実感し、考え、学ぶことができると思います。
基本的には楽しくやることをモットーとしています。なぜなら、楽しくないと誰しも続かないからです。いろんなことに興味を持って、どんどん主体的に活動することを奨励しています。
担当科目
- 総合臨床VIII(4年生)
- 総合臨床実習(4年生)
- 総合臨床学IX(5年生)
- 総合臨床学実習VII(5年生)
- ↓2008年以降入学者
- 生産管理学A, B(5年生)
- ハードヘルス学A, B(5年生)
- 生産管理学実習C(5年生)
- 予防衛生学実習D(5年生)
研究テーマ
- 1.牛の代謝性疾患の制御に関する研究
- 2.牛の生産病と飼養環境に関する研究
- 3.酪農における生産関連データの有効活用システムの研究
主な業績
- Efficacy and safety of ultrasound-guided percutaneous biopsy of the right kidney in cattle.
- 共著
- J. Vet. Med. Sci. 70:175-179.(2008)
- Changes of blood biochemical values in ponies recovering from hyperlipemia in Japan.
- 共著
- J. Vet. Med. Sci. 68:353-359.(2006)
- Decreased insulin response in dairy cows following a four-day fast to induce hepatic lipidosis.
- 共著
- J. Dairy Sci. 89:2999-3005.(2006)
- 酪農学園大学におけるプロダクションメディスン教育
- 単著
- 家畜診療. 55:335-337.(2008)