画像診断学ユニットは、画像診断とインターベンショナルラジオロジー(IVR)を専門に扱うユニットとして発足しました。
現在、大学院研究生3名、大学院生1名、学部学生8名が画像診断学ユニットに所属しております。加えて病院所属の研修獣医師1名、診療放射線技師1名、動物看護師1名の計15名が日常の病院活動、研究、教育に携わっています。
主な教育・研究内容は、X線診断、CT診断、MRI診断、IVR、超音波診断です。特にMRIを用いた脳疾患や脊髄疾患に関する診断法と治療法の開発です。また3D-CTによる門脈シャントの診断とその治療、椎間板ヘルニアの診断、IVRで動脈管開存症の治療、肺動脈狭窄のバルーン拡張術などをテーマとしています。
これらの研究に関する成果を2006年国際獣医放射線学会・アメリカ獣医放射線専門医学会合同学会で発表し、2005年日本小動物獣医学会北海道獣医師会長賞や2007年日本小動物獣医学会北海道地区学会賞などで表彰されました。また当画像診断ゼミ6年生が2008年7月ソウル大学で行われたアジア獣医画像診断学会でベストプレゼンテーションに選ばれました。