絵画研究会がシャッターペイントで美しいまちづくりに協力
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本学の絵画研究会が、美原地域環境保全会(江別市)からの依頼で美原地区の農家の農機具倉庫などに絵を描き、美しいまちづくりに協力しています。 この活動は、農林水産省が昨年度から取り入れた「農地・水・環境保全の向上対策」の一貫で、農村の自然や景観を守る取り組みに対して、国と北海道、自治体が支援するというもの。美原地域環境保全会での活動は、地区の自然豊かな環境をPRしようと、本学酪農学部農業経済学科の吉野宣彦教授(農村計画論研究室)に依頼したことがきっかけとなりました。 |
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 | 絵画研究会は、部長の木村悠樹さん(環境システム学部 地域環境学科3年)を筆頭に現在約30人で活動しています。
この取り組みについて、メンバーを代表して木村さんにインタビューしました。 Q:シャッターペイントはいつから始めたのですか A:昨年10月から活動を開始しました。昨年は雪が降るまでの約2ヶ月しか作業ができませんでしたが、今年は7月~10月まで休日や夏休みを利用して部員が交代で制作にかかり、これまで15カ所の絵を仕上げました。 | Q:デザインはどのように決めるの? A:全ての絵には取り組みテーマ「とんぼの未来・北の里づくり」のロゴを入れることになっていますが、基本的にデザインは依頼主と相談して決めます。ひまわりは地区の名所「ひまわり迷路」にちなんだもので、ほかに小麦、にんじん、ブロッコリーなど依頼先の農家さんが生産している野菜をモチーフにしています。
Q:やってみて A:普段は個々に制作活動をしているため、共同制作や部員のスケジュール調整などまとめるのが大変でしたが、スケールの大きな絵を思いっきり描けるのでみんな楽しんで作業をしていました。また、作業中に飲み物の差し入れやとれた野菜をいただくなど、どの農家さんも親切にしてくれたことがうれしかったです。
Q:今後の活動は A:この事業は来年も続く予定と聞いていますので、今後ももっとみなさんの期待に応えられるような良い作品づくりを目指していきたいと思います。 |
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