農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類

宝の原石である学生を磨き上げ、
卒業後の伸びしろを引き出す教育が重要

学長 立花一成

酪農学園大学は、キリスト教の精神に基づいた建学の理念「三愛精神」、そして教育方針である「健土健民」、「実学教育」を基調とした人格の形成と高度な学識と技術を会得し、地域の中核となる人間を養成することが使命で、それに賛同し感銘する人々によって支えられ、「窮乏の底に沈める国を起こせ」という崇高な志の基に設立され、創立者たちの強固な意志をその建学の理念として、今日まで存続してきました。

2011年に行われた全学改組の本質は、本学独自の実学教育を柱とした教育展開と教職員の意識改革にありました。今日、私立大学の半数近くが定員割れの中、酪農学園大学では入試選抜圧を有し、定員確保が出来ていることは、この改組が社会から一定の評価を受けていると考えられます。反面、この改革の下での教職員の意識改革(大学運営への貢献、教員の教育・研究・社会活動のための質の向上、そして意識改革)は道半ばで、その完成まで一刻の遅れも許されない状態にまで来ています。それを回避するため、私の使命は、建学の理念のもと、教職員のより自発的な意識改革を推し進め、皆が一丸となり、時代の要請に対応した「三愛精神の継承者」を持続的に輩出する大学を築き上げ、次世代に引き渡すことです。

教職員は、学生一人一人が「宝の原石」であることを認識し、受け入れた学生をしっかりと教育する「知の集団」であることを強く自覚し、この原石をしっかりと磨き上げ、卒業後の「伸びしろ」を引き出す教育が重要です。これを成し遂げるためにも、教員には十分な研究業績が備えられることが求められ、職員も教員同様、直接・間接的に学生教育に関わることを日々考え、実行することが求められます。本学の特色のある学生教育を行い、さらなる社会的信頼の構築に努め、わが国の発展と世界の平和に貢献してまいります。

酪農学園大学 学長
竹 花 一 成

学長メッセージ集



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