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学群・学類紹介

食と健康学類

 食と健康学類には、食品の機能、開発・製造と流通の専門家ならびに管理栄養士の養成を目的に食品機能科学コース、食品開発学コース、食品流通学コースおよび管理栄養士コースの4コースを設置しています。いずれのコースにおいても基盤教育や専門基礎教育で基本となる科目を履修した後、それぞれの専門教育により知識を深めます。本学の教育理念である実学教育を具現化するために、実験・実習を多く取り入れたカリキュラムが組まれ、食の生産、加工・製造、流通ならびに健康などに関する幅広い知識を習得することにより、総合的な判断力を備えた人材を育成します。また入学直後の農場実習では、畑で作物を育て管理します。このような食の原点である土から食、さらに健康までを学ぶことができるのは、立地と環境に恵まれた本学ならではです。

4つの専攻コース

食品機能科学コース

  • 食品機能論
  • 食品栄養学
  • 生化学実験
 食品のもつ栄養性、嗜好性、生体調節性など様々な機能性に着目し、既存食品や未利用食資源中の有効成分の分析、食品関連微生物の有効利用などの先進的な学習を行います。

食品開発学コース

  • 食品化工学
  • 微生物利用学
  • 乳肉製造学実習
 食品の成分特性、製造原理、市場調査・企画開発など幅広い知識を習得します。消費者・市場ニーズに合った食品の開発や製造までの実践的学習を行います。

食品流通学コース

  • 食品物流管理学
  • 食品品質保全学
  • 食品企画開発論
 安全な食品を生産・消費するため、両者をつなぐ流通ビジネスの重要性に着目し、21世紀の食品流通に求められる知識と技能を学びます。

管理栄養士コース

  • 臨床栄養学
  • 解剖生理学
  • 給食管理実習
 土から作物そして食という建学の精神を基本として、生活習慣病の予防と治療の最前線に立つ管理栄養士を目指す人材を育成します。※ 「管理栄養士コース」は、入学時に選択します。

教職コース

 農業科の免許取得を前提としたカリキュラムと、一貫した教員養成プログラムにより、高度な実践的教育力を発揮できる人材を養成し、教員採用試験の合格を目指します。
※ 「教職コース」の学生は、循環農学類、食と健康学類のいずれかの学類に所属します。

Pick up Curriculum

食品機能論
Pick Up  食品成分のもつ様々な機能について生体の反応や機能成分の特性の両面から学習し、機能素材と成りうる食品成分とその応用についての知識を深めます。
食品加工学
Pick Up 加工・貯蔵・保存の基本原理ならびに先進的な加工や包装技術について学習します。また、加工操作の原理を理解できるように実際の食品加工例について概説します。

食品マーケティング戦略論
Pick Up  食品産業の製造業、卸売業、小売業などの市場動向やマーケティング戦略構築上の課題について学習。グループ討議などを通じて実践的な先進事例研究を行い、戦略策定の理解を深めます。
臨床栄養学
Pick Up  生体の基本的な構造と機能についての理解を基に臨床医学における栄養学を学びます。


取得可能な資格

取得可能資格
  • 中学校教諭1種(理科・社会)※管理栄養士コースを除く
  • 高等学校教諭1種(理科・農業・公民)※管理栄養士コースを除く
    ※ 「教職コース」に所属しなくても教員免許の取得は可能です。
  • 食品衛生責任者
  • 栄養士(管理栄養士コース)
受験資格
  • 管理栄養士国家試験(管理栄養士コース)
  • フードスペシャリスト
任用資格
  • 食品衛生管理者
  • 食品衛生監視員
学類でサポートする資格
  • 簿記検定2級・3級
  • 販売士2級・3級