酪農学園大学タイトル


研究室の紹介


環境システム学部  地域環境学科

環境生態学研究室


 動物行動生態学をバックグラウンドにして、世界的な視野から生物多様性、 種の分布の問題、野生生物とその生息環境の保全の問題、島嶼生物保全、環境管理、環境教育、エコ・ツーリズム、 そして地球環境問題を扱っていきたいと思っています。特に島嶼における生物多様性、自然保全、 環境教育についての意味合いやそれぞれの問題についての比較検討、エコ・ツーリズムの価値、 実施可能性、環境へのインパクトなどを多面的に検討していきたいと考えています。

[スタッフ紹介]
M.A.ブラジル 教授
担当科目      地球生物多様性概論、生物多様性特論、地球環境保全と教育、基礎演習、専門演習
プロフィ−ル 学歴:・Ph.D(生態行動学)スターリング大学(スコットランド)
・B.A.(生物学と英国文学)キール大学(イギリス)
その他 エクステンション活動:次の学術誌の編集委員
・Biosphere Conservation
・Journal of the Mammalogical Society of Japan(哺乳類学会)
・Journal of the Ornithological Society of Japan(鳥類学会)
・Journal of the Yamashina Institute for Ornithology(山科鳥類研究所)
[研究テーマ・研究業績]
研究テーマ ●生態行動学
●日本における野鳥の生息と生態
●野生動物の保護
●エコ・ツーリズム
最近の主な研究業績
●The Birds of Japan (Smithsonian Institution Press) 1990
●A Birdwatcher's Guide to Japan (Kodansha International) 1987
 この他、生態系に関するコラムの執筆や、国際的なテレビ番組の制作に関するコンサルタント、国際的エコ・ツーリズムのコーディネーターとしても活躍中。
 年間25本以上新聞、雑誌等へ投稿している。これまで20本以上の映画やテレビの自然番組のコーディネーター、コンサルタントとしても活躍している。
[研究室だより]
近況  生物圏を理解することは、私達人類が地球上で生存を続けるために必要な基本的条件です。人類は地球上の資源と野生生物の生息地を使い尽くしていますが、動植物分布、生物多様性、エコロジー及び種の行動を理解し、同時に人類が環境を共有し生存する方策を検討することが必須となるでしょう。
 北海道はこのようなことについて現地調査に結びつけてくれる豊富な機会を与えてくれます。特に、酪農学園大学にきわめて近い野幌森林公園はユニークな存在で、大学からアクセス可能な現地調査エリアとして多種多様な教育・研究の場を提供してくれます。


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