元野幌農場に北海地鶏のヒナ導入

Date:2020.06.23

NEWS NO.4(2020年度)

元野幌農場に北海地鶏のヒナ導入

6月19日、新得町の北海道総合研究機構畜産試験場より迎えた「北海地鶏Ⅲ」が酪農学園フィールド教育研究センター肉築生産ステーション(元野幌農場)の鶏舎に導入されました。

写真は6月18日に生まれた初生雛(雄20羽と雌30羽)。黒と黄色どちらも北海地鶏です。

北海地鶏は、肉用名古屋種、軍鶏、ロードアイランドレット種の3つを掛け合わせているため、ヒナによっては軍鶏が強く出れば黒く、ロードアイランドレット種や肉用名古屋種が強く出れば黄色になります。そのあと、黄色いヒナは茶色の羽に生え変わります。頭の上に黒い模様があるヒナが入った箱が雌のヒナです。

循環農学類の山田未知准教授(中小家畜飼養学研究室)は、「1年生の健土健民入門実習で学生に見せたい」と話しました。