学長メッセージ:新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言再発令に際して

Date:2021.01.13

 1月7日に政府より1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)を対象に緊急事態宣言が再発出されました。北海道は、昨年12月26日から本年1月15日までを集中対策期間として、年末年始を見据えた感染拡大を徹底して抑え込む施策が打ち出されたことから、一時的に沈静傾向が見受けられるものの、感染者の確認が依然として高い水準で推移しており、引き続き予断が許さない状況です。

 本学においては、今般の状況を鑑みて、1月8日に本学の危機管理ステージ表レベルを「3」に引き上げ、大学内での感染拡大の可能性を最大限抑えることを念頭に置いておりますが、いつ何時感染爆発が起こるかわかりません。本日、1月13日(水)から授業が再開しましたが、これまで以上に登下校時やキャンパス内での感染防止に一層留意し、マスクの着用、手洗い、不要不急の外出、多人数での長時間における飲食等、感染リスクを回避する行動の徹底をお願いします。

 なお、今後の状況の推移により、授業や定期試験の実施方法等、急遽変更せざるを得ない場合もありますので、引き続き大学からの連絡(UNIPA、大学ホームページ等)を随時確認するようにしてください。

 また、次年度の授業実施方針は、昨年の12月24日に周知しておりますが、今の状況が改善されない限り、適切な教育環境を提供することは難しいのが現状です。
 大学としては、最大限の措置を講じつつ、十分な教育環境を維持しますが、学生皆さんの感染症対策に係る行動様式遵守があって成り立ちます。自らが「感染しない」「感染させない」ことを念頭に、良識ある行動に徹していただくと共に、健康に十分留意していただきますようお願いします。

2021年1月13日
酪農学園大学
学長