アクションプラン

酪農学園では、学園創立80周年を契機に、「酪農学園のめざす姿 アクションプラン」を2014年度に策定し、PDCAサイクルによりその取り組みを推進しています。

このアクションプランは、学園の様々な事業を「教育」、「研究」、「社会連携」、「組織運営」、「財務」、「キャンパス環境」、「国際化」の7つのカテゴリーに93課題、198の取組内容を設定し、大学の各推進担当部署において課題解決に向けて取組を実施しています。

また、2015年度には、18歳人口が2020年度から減少トレンドに推移する外部環境の変化に対応すべく、「2020年に向けた経営改革~生き残る酪農学園に向けて~」を策定し、新たに45課題、94件の取組内容を同時並行的に設定し、さらに、2017年度にはこれらの取組みを一体的取組みとして項目整理・統合を実施してきました。こうした課題に対して、毎年度、10月下旬から12月にかけて、各推進担当部署とのヒアリングを学長・常務理事・事務局長を含めて実施し、進捗状況、改善状況、課題と実態との乖離の有無、新たな課題等をチェックしたうえで次年度に向けての取組方針を決定しています。この結果については冊子に取りまとめ、学園構成員全員に配付して課題を共有するとともに浸透を図っています。この様に、「アクションプラン」は、PDCAサイクルを有効に活用し、また職員に結果を周知して取り進めることで実効性のある取組としています。

「アクションプラン」は2018年度までに、「2020年に向けた経営改革」を包含し、多くの課題を改善しながら2020経営計画として40課題、アクションプランとして38課題に集約しました。今後、2019年度中に残された課題を解決し、2020年度からは新たな中長期事業計画を策定して、その実施に向けて取り組む予定となっています。