学生たちがチョークアートに挑戦!

Date:2023.02.14

NEWS NO.62  (2022年度)

学生たちがチョークアートに挑戦!

 

現在、江別市EBRIには、学生による二つの巨大なチョークアートが展示されています。誰もが使ったことがあるチョークを使って陰影のある壁画を描くチョークアートに挑戦してみようと、本学学生サークルの「えれふぁんと」(顧問:環境共生学類の遠井朗子教授)が2月3日、A2号館104教室にて、「酪農学園大学・学生チョークアート講座」を開催しました。
今回の講座は大学と地域との連携の一貫として、学生がEBRIのチョークアートに挑戦することを念頭において企画したもので、江別在住のアーティスト渋谷真澄さんを講師に迎え、江別市大学連携担当者も参加しました。14名の学生がチョークアートに挑戦し、黒板に力強い富士山を描きました。

 



【参考】サークル

◆野生動物との共存支援サークル えれふぁんと
 https://www.rakuno.ac.jp/archives/club/1611.html

【参考】教員一覧

◆遠井 朗子(とおい あきこ)教授(環境共生学類 環境法研究室)
 https://www.rakuno.ac.jp/archives/teacher/9386.html