NEWS No.9(2026年度)
電気自動運転バスが、酪農学園キャンパス内を実証実験走行
2026年4月6日(月)、本学において(株)マクニカ様の協力により、電気自動運転バスの試乗会を開催しました。今回は、オペレーターによる手動走行での実施となりましたが、教職員および学生・生徒あわせて約70名が参加し、次世代モビリティを体験しました。

本実証実験は、広大なキャンパスにおける新たな移動手段の導入可能性を検討する取組みの第一歩として実施されたもので、走行エネルギーには学内農場の牛のふん尿から生成したバイオガスによる発電電力を活用しており、本学ならではの資源循環型キャンパスの実現に向けた試みとなっています。

試乗後のアンケートでは、「静かで乗り心地がよかった」や「窓が大きく、新緑の中をゆっくり走るのは実に快適でした」といった評価が多く寄せられた一方、「停止時の衝撃」などに関する改善の意見も見られました。また、具体的な運行ルートや活用方法についての提案も多数寄せられ、今後の運用検討に向けた貴重なご意見が得られました。
今後は、安全性を重視しながら自動運転技術の導入に向けた検証を進めるとともに、教育・研究への展開も見据えながら、次世代型のキャンパスモビリティの実現を目指してまいります。






【参考】
◆株式会社マクニカ
https://www.macnica.co.jp/
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