NEWS NO.8 (2026年度)
ソコイネ農業大学 修士課程の学生が本学で研修を実施
SATREPSプロジェクト「ワンヘルス・教育・官民連携による顧みられない人獣共通感染症介入の共同デザインに関する研究開発」の一環として、タンザニア・モロゴロ州のミルクバリューチェーンにおける汚染状況および薬剤耐性菌に関する調査を行っているソコイネ農業大学 修士課程の学生2名(Rose Matollahさん、Antonia Teshaさん)が、酪農学園大学において約3週間の研修を実施しました。

Roseさんは、モロゴロ州の酪農場、集乳所、ミルクショップから採取した乳汁由来大腸菌の薬剤耐性に関する試験を実施しました。Antoniaさんは、ミルクバリューチェーンの構造把握を目的とした質問票調査の結果解析および、汚染状況との関連性についての統計解析を行いました。
研修最終日には、両名が解析結果についてプレゼンテーションを行い、その後、参加者間で活発なディスカッションが行われました。いずれも大きな成果を収め、今後は論文作成に取り組む予定です。


また滞在期間中には日本文化体験として、お茶会に参加し、着付けや茶道体験を通じて日本文化に触れました。

【関連】
◆OHEPP-SATREPSプロジェクトHP
https://ohepp-satreps.rakuno.ac.jp/
◆獣医学類 蒔田 浩平 教授(獣医疫学ユニット)
https://www.rakuno.ac.jp/teacher/9430.html
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