本学農環境情報学類の相原晴伴教授と正木卓准教授が『水田政策を考える』をテーマに執筆した記事が「ニューカントリー」に掲載されました。
北海道の農業を軸に、地域の営みを伝える専門誌である「ニューカントリー」は、農業に関わる方はもちろん、農業に関心を持つ人たちに向けても、北海道の農業と農村の「いま」を伝えていますので、ぜひご覧ください。

ニューカントリー 4月号 No.865
『水田政策を考える』ー第1回ー
「減反」から「作物ごとの支援」へ
-水田政策55年の転換点ー
●十分に機能していない米需給調整システム
●生産能力を維持しつつ短期的需給変動に対応
●規制緩和で米価が下落 稲作経営安定対策導入
・生産調整政策
・稲作経営安定対策
●米政策改革によって生産調整政策が変更
・米の直接支払交付金
・減反廃止
●主食用米の安定供給に政府は責任を持つべき
●適正生産量の水準など水田政策の論点は3つ
農畜産物市場論研究室 相原 晴伴 教授

ニューカントリー 6月号 No.867
『水田政策を考える』ー第3回ー
2027年度水田政策見直しの核心
●面積から収量重視へ 政策思想が大きく転換
・見直しの背景
・需給調整から水活へ移行
●餌用米支援をモデルに 需要に基づき生産促す
・麦や大豆の仕組み転換
●条件不利性をはじめ構造的課題は主に3つ
・単価の差の水準を維持できなければ機能は弱体化
・気象災害での減収も成果不足とみなされるか
・そば、なたね主軸の経営が立ち行かなくなる
●産地交付金の配分基準明確化し公表する方針
・現場の理解と対応の負担増加に不安も
地域農業連携論研究室 正木 卓 准教授
【参考】関連リンク
◆北海道協同組合通信社/デーリィマン社
https://dairyman.co.jp/media/new_country/
◆農環境情報学類
https://www.rakuno.ac.jp/academics/department/agri-info.html
◆農環境情報学類 相原 晴伴 教授(農畜産物市場論研究室)
https://www.rakuno.ac.jp/teacher/41536.html
◆農環境情報学類 正木 卓 准教授(地域農業連携論研究室)
https://www.rakuno.ac.jp/teacher/41557.html
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