NEWS NO.36(2026年度)
農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.1
2026年4月、本学に新しい6つ目の学類が誕生しました。
今回は、農食環境学群 農環境情報学類で学ぶ新入生の皆さんに、「なぜこの学類を選んだのか」、そして「これから何を学びたいのか」についてお話を伺いました。
農食環境学群 農環境情報学類 1年
長曽 魁人さん

なぜ酪農学園大学へ、そして農環境情報学類を進学先に選んだのですか。
私は工業高校出身で、実家は農家です。中学生の頃から農業に関わる仕事に興味があり、特にICTや機械技術を活用したスマート農業に魅力を感じていました。農業については家庭の中でも学べる環境があったため、自分自身は情報技術や機械分野の知識を深く学びたいと考え、工業高校へ進学しました。当初は卒業後すぐに就職することも考えていましたが、高校2年生頃から「より専門的な知識や経験を身につけてから社会に出たい」と感じ、大学進学を意識するようになりました。その中で酪農学園大学に新設された農環境情報学類を知り、ドローンやGIS(地理情報システム)、AIなどを活用しながら、これからの農業について学びたいという自分の考えと学びの内容が一致していると感じました。オープンキャンパスで大学の雰囲気や学びに触れ、「ここでスマート農業を学びたい」と決心し、酪農学園大学 農環境情報学類への進学を決めました。
今後、農環境情報学類で何を学んでいきたいですか。
今後は、工業高校で学んできた機械やプログラミングの知識をさらに発展させながら、農業分野で活用できる技術を幅広く学んでいきたいと考えています。特に、農地や環境情報を分析できるGISの知識を身につけ、これからの農業に必要となるデータ活用について理解を深めたいです。また、スマート農業や機械技術についても学び、無人トラクターなどの先進的な農業機械にも触れていきたいと思っています。4年間の学びを通して、農業と情報技術の両方を理解し、将来は地域や農業の現場で活躍できる人材になりたいです。
最後に抱負を教えてください。
将来は、農業に関わる仕事に就きたいという気持ちが強く、特に農業経営にも挑戦したいと考えています。両親が従来型の農業で苦労している姿を見てきたからこそ、自分はスマート農業やAIを活用し、より効率的で働きやすい農業を広げていきたいです。農業に関わる人たちが、負担を減らしながら楽しく働ける環境づくりに貢献したいと思っています。
【関連】
◆農環境情報学類特設サイト
https://shingakunet.com/school/SC000559/rakuno/special/
◆「2分でわかる!農環境情報学類」 酪農学園大学公式YouTubeチャンネル
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