NEWS No.149 (2025年度)
本学FEDREC肉畜生産ステーション(元野幌農場)肉牛部門チームが表彰されました
学校法人酪農学園は、本学の「肉畜生産ステーション肉牛部門チーム」に対し、職員表彰を行いました 。今回の表彰は、同ステーションで生産された黒毛和牛の雄牛「愛之桜(あいのさくら)」が、一般社団法人家畜改良事業団の種雄牛に選抜された功績によるものです 。
≪大学等の教育機関では極めて稀な成果≫
黒毛和牛の種雄牛選抜は、年間約25万頭の中からわずか30頭ほどしか残れない非常に狭き門です。本学生産の牛が選抜されるのは史上初の快挙であり、教育機関が生産した個体が選ばれることは全国的にも極めて稀な事例です 。
≪研究と学生教育の結晶≫
「愛之桜」は、西寒水将准教授による計画交配のもと2019年に誕生しました 。堂地修教授、工藤帆波代表技師ら職員に加え、約40名の学生が教育プログラムの一環として日々の飼養管理に携わり、手塩にかけて育ててきました 。
今回の成果は、本学の高い教育・研究水準を証明するとともに、畜産業界の発展に大きく寄与するものとして、「学校法人酪農学園職員表彰規程」に基づき推薦・表彰されました 。
【表彰対象:肉畜生産ステーション肉牛部門チーム】
農食環境学群 循環農学類 西寒水 将 准教授(チーム代表)
農食環境学群 循環農学類 今井 敬 教授
農食環境学群 循環農学類 堂地 修 教授
FEDREC 肉畜生産ステーション 工藤 帆波 代表技師
FEDREC 肉畜生産ステーション 河野 仁 嘱託技師
FEDREC 肉畜生産ステーション 中西 愛実 臨時職員
FEDREC 肉畜生産ステーション 落合 康成 臨時職員
FEDREC 肉畜生産ステーション 飯島 良太 臨時職員








【関連】
[プレスリリース]本学の肉牛農場で育てた肉牛が家畜改良事業団の種雄牛に選抜されました。
https://www.rakuno.ac.jp/36660.html
【北海道新聞】酪農大生産「愛之桜」能力太鼓判種雄牛に(循環農学類 堂地修教授、西寒水将准教授)
https://www.rakuno.ac.jp/37314.html
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