NEWS No.32(2026年度)
本学フィールド教育研究センター 稲森 剛 代表技師が本学初「2026年度全国⼤学農場技術賞」を受賞
本学フィールド教育研究センター酪農生産ステーションの稲森 剛 代表技師が全国大学附属農場協議会において本学初「2026年度全国⼤学農場技術賞」の受賞が決定しました。

今回の受賞は、本学技師として初の受賞となり、「乳牛改良による優良雌牛生産を通じての教育・地域活動への貢献」という技術業績が高く評価されたものです。
稲森 剛 代表技師は、長年にわたり本学農場において教育・研究・乳牛生産の中心的役割を担い、卓越した技術⼒と献⾝的な姿勢により農場の発展に⼤きく貢献してきました。
特に、乳⽜改良では優れた実績(⽣涯乳量10万kg達成⽜の輩出や体型審査でExcellent6度獲得)を有し、技術者として⾼い観察眼から⽇々の的確な⽜群管理と改良計画を推進し、⼤学で飼養管理している乳⽜群の遺伝的能⼒の向上に大きく貢献してきました。
⽣産⾯では、乳⽜の健康管理・繁殖管理・飼養環境改善において⾼い専⾨性を発揮し、⽜群の安定した乳量・⾼い繁殖成績の維持に寄与し、乳⽜の審査会(各種共進会)では、継続的な上位⼊賞を果たすなど⼤学農場での乳⽤⽜の育種・改良レベルを全国的に⾼い⽔準へと押し上げています。
近年は、ICT機器の導⼊にも積極的に携わり、データに基づく⽜群管理と作業効率の向上など、スマート農業技術を推進し、また、地域の畜産関係イベント、共進会⽀援、農場⾏事などにも積極的に参加し、学⽣・技術者・地域酪農家の交流を図り、⼤学農場としての社会的役割の発揮にも尽⼒しています。



2026年度全国⼤学農場技術賞の授賞式は2026年10月に三重大学にて開催予定となっています。
稲森 剛代表技師、受賞おめでとうございます!
【関連】
◆酪農学園フィールド教育研究センター
https://www.rakuno.ac.jp/outline/initiatives/farm.html
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