NEWS NO.31(2026年度)
世界禁煙デーイベントが開催されました
6月3日(水)、医務室の主催で「世界禁煙デーイベント」を開催しました。酪農学園ホール1階イベントスペースで開催された本イベントは、たばこの健康被害について正しい知識を再確認してもらうことを目的として「酪農たばこクイズ」を実施し、クイズに回答してくれた約300名の学生に「健土健民牛乳」を手渡しました。また「たばこ健康相談コーナー」を設けて、喫煙者の禁煙や健康の相談ができるようにしました。

当日は健土健民牛乳の配布や健康相談コーナーに加え、喫煙によってかかる費用の大きさを示すパネルも用意されました。1日1箱(600円)を1年間買い続けた場合、国内旅行やスマートフォン・タブレットの購入、毎月の自分へのご褒美(サロンや外食など)ができてしまう(600円×365日≒22万円)という内容で、喫煙による経済的リスクについても注意を促していました。また、参加した学生は22万円の使い道を「旅行牛」「満腹牛」「貯金牛」「買い物牛」の4つの選択肢から選び、パネルにシールを貼りました。
参加者のアンケートには、
・禁煙するだけで、多額の貯金ができることに驚いた。
・もう少し校内の喫煙の取り締まりを強化してほしい。
・一般的なたばこの健康に対する影響に限らず、酪農大のたばこに関するルールを再確認する機会にもなると思いました。
・思った以上に知識がなかったことに驚いたので勉強になりました。
・たばこより楽しいものが沢山あるのでたばこ吸いません。
など、学生から率直なご意見がありました。


喫煙が健康に与える影響は大きく、受動喫煙の危険性や依存性を踏まえ、生活習慣病を予防するうえでも、喫煙は大きなリスクや問題となっています。世界保健機関(WHO)は、平成元年に5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指しています。厚生労働省においても、平成4年から世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」として定め、各種の施策を講じてきました。
本学では健康増進法が2003年5月に施行されたことにともない、2007年度から学内の喫煙所を段階的に縮小して、2011年度からは敷地内全面禁煙としています。
今後も、学生への禁煙指導や啓発活動を継続的に実施していきます。

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