NEWS NO.30(2026年度)
北海道クボタ様のご協力による「先進農業機械の展示・作業デモ」を開催しました
本学と連携協定を結んでおります株式会社北海道クボタ様のご協力により、昨年度に引き続き、ロボットトラクタをはじめとする先進農業機械の展示および作業デモが、5月27日(水)に本学の3番圃場(縦型太陽光発電が設置されている圃場)にて実施されました。
本イベントは、次世代の農業を担う学生・生徒に最新のスマート農業技術を目の前で体験してもらうことを目的としています。当日は以下のようなスケジュールで進行し、授業の一環として、また自由参加の見学として学生や生徒が参加しました。
・10:00~11:30:高校授業のための見学
・11:40~14:30:フリー来場
・14:40~17:05:大学授業「農業施設・機械学実習」のための見学


■ 実演・展示された主なスマート農業機械
会場では、日本の農業が抱える高齢化や人手不足といった課題を解決し、超省力・高品質生産を実現するクボタのスマート農業技術が披露されました 。

トラクター(MR1000AH、M7-174)
高精度な自動運転機能を備えた先進的なトラクタです 。タブレットやリモコン操作によって、自動運転の開始や停止、監視を行うことが可能です 。トラクタに搭乗することなく、監視下で作業を行う無人仕様車の技術などが紹介され、学生たちは興味深く見入っていました 。
農業用ドローン(T25K)
多量の液剤散布を実現する最新の農業用ドローンです 。展示されたT25Kは、ドローン単体での自動空撮測量が可能であり、事前の準備作業を大幅に効率化できる点などが注目を集めました 。

■ 就職相談会も同時開催
また、10:00~14:00の時間帯には、北海道クボタ総務人事課の皆様によって就職相談の時間も設けられました。農業機械メーカーやスマート農業分野に関心を持つ本学の学生たちにとって、企業の担当者様から直接お話を伺い、自身のキャリアを考えるための大変貴重な機会となりました。
機材の搬入から大迫力の実演、そして学生への丁寧なご説明や就職相談までご対応いただきました株式会社北海道クボタの皆様に、心より感謝申し上げます。
酪農学園大学は、今後も連携協定を通じて現場の最前線で活躍する企業の皆様と協力し、これからの日本農業を牽引する実践的な人材の育成に努めてまいります。
【関連】
◆最先端技術に触れる実践教育を推進 ― 株式会社北海道クボタの協力により、スマート農業機械を活用した実習を実施 ―(酪農学園大学 ✕ 株式会社北海道クボタ)
https://www.rakuno.ac.jp/37981.html
◆北海道クボタトップページ
https://www.hokkaido-kubota.co.jp/
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