NEWS NO.28(2026年度)
本学元野幌農場にて「日本短角種登録審査研修会」が行われました
5月21日(木)、本学のフィールド教育研究センター肉畜生産ステーション元野幌農場を会場として、「日本短角種登録審査研修会」が開催されました。本研修会が北海道内で開催されるのは今回が初めてとなります。

研修会ではまず、本学の元野幌農場で飼養されている日本短角種「あすみ3」を用いて、青森県畜産農業協同組合連合会の中沢部長より登録審査にかかる事前説明が行われました。「あすみ3」の体型得点は85.5点と非常に優れた評価を受けており、審査基準を学ぶ上での好事例として活用されました。
続いて、実際の審査研修として本学の「きょうこ6」を研修会参加者が審査しました。全農岩手県本部の久保部長による解説が行われ、同牛は82.5点の評価を受けました。次に同じく本学の「いづも6」についても参加者による審査が行われ、こちらは秋田県畜産農業協同組合の湊所長による解説のもと、83.3点という評価でした。
日本短角種の体型得点の全国平均は81点台とされています。今回審査対象となった本学の「きょうこ6」「いづも6」の2頭は、いずれも平均を上回る好得点であり、日頃の学生や教職員による丁寧な飼養管理の成果が表れる結果となりました。
北海道初となる本研修会の会場として、関係機関の皆様が集う実りある研修の場となりました。なお、次回の研修会は来年、秋田県での開催が予定されています。


【関連】
◆酪農学園大学教育研究センター(FEDREC)
https://www.rakuno.ac.jp/outline/initiatives/farm.html
◆農食環境学群循環農学類 西寒水 将 准教授
https://www.rakuno.ac.jp/teacher/9338.html
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