NEWS NO.52(2026年度)
農業×環境×情報 その学びを選んだ理由
― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.3
2026年4月、本学に新しい6つ目の学類が誕生しました。
今回は、農食環境学群 農環境情報学類で学ぶ新入生の皆さんに、「なぜこの学類を選んだのか」、そして「これから何を学びたいのか」についてお話を伺いました。
農食環境学群 農環境情報学類 1年
山口 翼さん

なぜ酪農学園大学へ、そして農環境情報学類を進学先に選んだのですか。
私の大きな転換期となったのは高校への進学でした。中学までは比較的まわりの意見や空気に合わせて行動するタイプでしたが、自分の興味に合わせて自由にカリキュラムを組み立てられる環境の中で、自分で決めて行動する楽しさを知りました。この経験から主体性が一気に開花し、進路決定の際にも能動的に未来を模索するようになりました。今回の農環境情報学類という分野への進学も、誰かに勧められたものではなく、自分が心から学びたいと心躍らせて選び取った道です。自分で決めた今の選択に強い誇りを持っており、この場所で最先端の技術や農業のリアルに挑戦できるこれからの日々に、とても大きな期待とワクワクした気持ちを感じています。
今後、農環境情報学類で何を学んでいきたいですか。
私の将来の目標は、最先端のシステムを駆使して農家や酪農家の方々をすぐ側で支える技術職になることです。そのためにこの学類では、特に興味のある農業機械系や、スマート農業の基盤となる情報技術を深く学びたいと考えています。理想は、自ら足を運び、農家さんとの対話の中から課題を一緒に解決していくスタイルです。広大な北海道だからこそ、4年間の学びや実習の中で様々な現場に触れ、扱いたい農産物も含めて自分の専門をじっくり見極めるつもりです。まずは北海道の最先端の現場で泥臭く経験を積み、最終的にはそこで培った知識や技術を地元の香川県をはじめ全国へ還元し、農業全体を支える存在になります。
最後に抱負を教えてください。
私は普通科出身ですが、ここはゼロから農業のリアルと技術を学べる最高の環境です。「現場を知りたい」という人にはベストな場所だと思います。中学生の頃は人前に出ることが苦手でしたが、大学では自分から積極的に話しかけるようになり、学類の仲間ともすぐに打ち解けることができました。今は学類の友人たちと、お互い支え合いながら充実した毎日を過ごしています。この恵まれた環境と大切な友人たちと共に、自分で選んだ道を全力で楽しみながら学び、将来は農家さんに信頼される技術職になれるよう、これからも自分のペースで前向きに努力を続けていきます。
【関連】
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.2(青柳 凛さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47212.html
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.1(長曽 魁人さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47161.html
◆農環境情報学類特設サイト
https://shingakunet.com/school/SC000559/rakuno/special/
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