NEWS NO.88(2026年度)本学ワインサークル“ROWP”がブドウの収穫を行いました
2026年9月15日(火)、本学ワインサークル“ROWP”が学内で栽培されているブドウの収穫を行いました。酪農生産ステーション(牛舎)横に植栽されているブドウ品種はキャンベル・アーリとヒムロッドの2種類がありますが、今回はワインの原料となるキャンベル・アーリの収穫を行いました。ここ数年、ブドウの鳥による食害が増加しているため、防鳥ネットが必須となっています。

今年は昨年同様に天候に恵まれ、170.5kgのブドウを収穫することができました。昨年の207kgにはわずかに届きませんでしたが、無事に収穫を迎えることができ、春から作業を頑張ってきたメンバーにとっては日々の努力が報われた一日となりました。
収穫されたブドウはワインサークル“ROWP”顧問である阿部茂教授(食と健康学類)とともに、小樽市にある北海道ワイン株式会社に運び込みました。北海道ワイン株式会社は本学と包括連携協定を締結しており、例年本学ワインの醸造を委託しているワイナリーです。本学卒業生も複数名勤務しており、日頃からブドウ栽培についての指導も受けています。
運び込んだブドウは11月末頃にワインとなる予定です。ラベルのデザインも毎年ワインサークルの部員が考案しています。今からどのようなワインに仕上がるのか期待が膨らみます。








ワインサークル“ROWP”代表・循環農学類2年 横山雄大さん(市立札幌大通高校出身)

「 今年は新入生募集のための広報活動の甲斐あって、春先から部員がたくさん増えたことや、去年よりも比較的天気も良くて、恵まれた環境の中ではありましたが、中小家畜研究会横圃場の半分ほどブドウが枯れてしまったり、さまざまなアクシデントに見舞われながらも、何とか170.5kgのブドウ収穫できた事は非常に嬉しかったです。自分と部員の努力がなんとか形になって良かったという思いでいっぱいです。
昨年度、成田有寿さんが部長だったときは約200 kg近く収穫したので、昨年度を超えることができなかったのは自分の力不足だったと思います。知らない事も多く、まだまだ改善できる点は多くあったので、自分が苦労した事や間違ってしまった事なども後輩に伝えていって改善につなげて、毎年収穫する量を増やしていければと思います。
大半の部員は自分で育てたブドウで作られたワインを飲んだことは無いと思いますし、自分としても今年のすべての作業に部長として参加させてもらったので、1年間の自分の汗と努力で出来たワインを飲むのが非常に楽しみです。」

【関連】
◆2025.11.28「酪農学園大学ワイン2025の完売について【御礼】
https://www.rakuno.ac.jp/41475.html
◆2021.02.26 【全私学新聞】サークルで育てたブドウのワイン/原料に赤ビートやホエイ 大学内で進む独自の酒造り(食と健康学類 山口昭弘教授、阿部茂教授、ワインサークルROWP)
https://www.rakuno.ac.jp/13666.html
◆阿部 茂 教授(食と健康学類)
https://www.rakuno.ac.jp/teacher/9346.html
◆ワインサークル“ROWP”
https://www.rakuno.ac.jp/club/1876.html
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