NEWS NO.94(2026年度)
教学マネジメントにかかるFD研修会(ワークショップ)を開催しました
2026年9月14日(月)、本学A3号館202教室において、「教学マネジメントにかかるFD研修会(ワークショップ)」を開催しました。
本研修会は、本学における教学マネジメントの推進と教育の質保証に向けた取り組みの一環として、教学マネジメント専門部会が主催し、FD委員会が共催したものです。今回は、各学類のカリキュラムや教育の質保証に関わる教員と、教学マネジメントに関わる事務職員が参加しました。


研修会では、学修成果可視化システム「Assessmentor(アセスメンター)」を活用した、カリキュラムレベルでの学びの自己評価について理解を深めました。「Assessmentor」は、学生自身が学びを振り返り、学修成果を可視化するとともに、その結果を教育改善や教学マネジメントにつなげるためのシステムです。

当日は、株式会社 学びと成長しくみデザイン研究所の濱野史雄氏をファシリテーターに迎え、各学類の「学びのストーリー」を確認しながら、カリキュラムの目標設定や学生の振り返りに必要なことについて意見交換を行いました。また、学生が自身の学修を計画し、振り返るための設問について、各学類の参加者がグループに分かれて検討しました。さらに、ディプロマ・ポリシー(DP)の達成度を学生自身が評価するためのルーブリック評価についても学びました。

今回のワークショップでは、各学類の教員と事務職員が一緒に議論する機会が設けられ、それぞれの立場から意見を出し合いながら、学修計画と振り返りに必要な設問づくりに取り組みました。











学生が自らの学びを振り返り、身につけた力や今後必要となる力を考えることは、主体的・自律的な学びにつながります。また、学生の自己評価や学修状況を把握することは、授業やカリキュラムの改善にもつながります。会場では、そのことを意識しながら、熱心な議論が続きました。

本研修会での取り組みは、今後も、各学類において継続されていきます。本学においては、このような取り組みを通して、学生一人ひとりの学びと成長を支えるとともに、教育の質保証と継続的な教育改善につなげていきます。
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