NEWS No.152(2025年度)
本学卒業生より乳牛(ブラウンスイス)の寄附
―本学牛群に新たな期待の1頭が仲間入り―
2026年3月5日、北海道厚岸町から本学フィールド教育研究センター酪農生産ステーションに、新たな乳牛が到着しました。

今回の牛は、本学・酪農学園大学短期大学部(現在、廃止)を卒業し、現在、ホクレン農業協同組合連合会 副会長(酪農畜産担当)を務められている徳田善一様より、本学の学生教育への貢献を願い、無償で寄附いただいたものです。
寄附いただいた牛は、2025年8月11日生まれのブラウンスイス種です。
ブラウンスイス種は、その名のとおりスイス原産で、全身が灰褐色の単色で大型の体格を持つ乳牛です。乳脂肪や乳タンパク質の含有量が高く、濃厚でコクのある生乳はチーズやバターなどの乳製品加工にも適しています。
現在、本学では最先端のロボット牛舎の建設を進めており、新たな牛舎では多品種による牛群の形成を目指しています。今回寄附いただいた牛は、その多品種牛群を構成していく基盤となる重要な1頭となります。
徳田様は、「未来ある学生さんのために是非役立ててください。また、乳製品の加工などにも活用していただき、牛の種類による生乳の質の違いも学生の皆さんに感じてほしいですね。」との声をいただきました。


今後は約3週間の検疫期間を経て、感染症検査などを行いながら、本学牛群の正式な一員として迎え入れられる予定です。
【関連】
◆農場・Renewプロジェクト ― 酪農を『楽農』の時代へ―
https://www.rakuno.ac.jp/43009.html
◆[プレスリリース]酪農学園大学が最先端のロボット牛舎を新築 ―学生が未来型酪農を実践的に学べる教育環境を整備―
https://www.rakuno.ac.jp/archives/39600.html
◆酪農学園大学 農環境情報学類 特設サイト
https://shingakunet.com/school/SC000559/rakuno/special/
◆酪農学園大学YouTubeチャンネル「農環境情報学類」Movieプレイリスト
https://www.youtube.com/watch?v=96_fBG3bp9A&list=PLTeyee6_6Hhwgz3tSCknZ-idSyHkESVNU
◆フィールド教育研究センター
https://www.rakuno.ac.jp/outline/facility/farm.html
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