NEWS NO.62 (2026年度)
農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.5
2026年4月、本学に新しい6つ目の学類が誕生しました。
今回は、農食環境学群 農環境情報学類で学ぶ新入生の皆さんに、「なぜこの学類を選んだのか」、そして「これから何を学びたいのか」についてお話を伺いました。
農食環境学群 農環境情報学類 1年
金子 智洸さん

なぜ酪農学園大学へ、そして農環境情報学類を進学先に選んだのですか。
私の進路検討は高校3年生からと遅かったのですが、先生の勧めもあり新設されたこの学類を知りました。私は商業高校出身なのですが、実は選択授業で簿記が苦手だったことから「情報」を選んだ経緯があります。しかし、それがきっかけで情報の授業に興味が湧き、幼い頃から農業を営む祖父の家でトマト収穫を手伝って農業が気になっていた背景もあったため、私の中で「農業」と「情報」のすべてがマッチしたと感じました。実際にオープンキャンパスに参加して楽しく学べそうなイメージが湧き、第一志望に決めました。両親も背中を押してくれ、祖父も自分の道に進むのをとても喜んでくれました。
今後、農環境情報学類で何を学んでいきたいですか。
現在は、情報の基礎となるエクセルの使い方や、データを地図上で分析する「GIS」などを学んでいます。高校時代に商業高校で受けていた情報の授業はあくまで基礎だったので、大学ではさらに踏み込んで本格的に学びたいと考えており、今後はプログラミングにも新しく挑戦してみたいです。大学の講義は高校と比べて一コマが長く、大変さを感じることもありますが、どれもスマート農業の土台となる面白い知識ばかりです。初めて触れる分野も多いですが、将来ドローンやデータ活用などの技術を農業現場で活かせるようになるためにも、一つひとつの学びを大切にしながら知識と技術を身につけていきたいです。
最後に抱負を教えてください。
農業を情報技術で支える最先端の学びに惹かれており、特にドローン技術に関心があります。将来はこの技術を活かし、今後手伝う機会が増えそうな祖父の畑で、重労働である農薬散布や見回りを自動化して体力の負担を減らすサポートをしてみたいです。さらに、スマート農業を学ぶからこそ、いつかは自分自身の手で田植えから関わるお米作りにも挑戦してみたいと考えています。まずは大学の新しい環境にしっかりと慣れ、4年間のフィールドワークを通してITスキルをどん欲に吸収し、将来的には「これなら誰にも負けない」と言える技術で、農業現場に貢献できる人材を目指します。
【関連】
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.4(下口 智哉さん)
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◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.1(長曽 魁人さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47161.html
◆農環境情報学類特設サイト
https://shingakunet.com/school/SC000559/rakuno/special/
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