NEWS NO.65(2026年度)
農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.6
2026年4月、本学に新しい6つ目の学類が誕生しました。
今回は、農食環境学群 農環境情報学類で学ぶ新入生の皆さんに、「なぜこの学類を選んだのか」、そして「これから何を学びたいのか」についてお話を伺いました。
なお、今回で農環境情報学類新入生インタビューは最終回となります。
農食環境学群 農環境情報学類 1年
高橋 楓花さん

なぜ酪農学園大学へ、そして農環境情報学類を進学先に選んだのですか。
小学校の時にハワイやオーストラリアを訪れたことがあり、自然や動物に触れたことによりそれらを学べる大学をいろいろ調べて酪農学園大学への進学を小学生の時から決めていました。家族からは日常的に「人間は動物が生活しているところにお邪魔している」という考えを耳にしていたため、人間と野生動物との共存をどのように考えるのかを常に考えていました。生物系のことを学べる大学は酪農学園大学以外にもありましたが、酪農学園大学は多くの動物がいて自然豊かなキャンパスであり、とても魅力を感じました。
高校生のときに酪農学園大学のオープンキャンパスに参加したとき、相談ブースで石川志保先生(農環境情報学類 バイオマスエネルギーシステム研究室)に「牛のウンコどう?」と聞かれて、最初はとても驚きました。よく説明を聞いていると、廃棄される糞も上手く活用すれば発電に活用できて資源となり、みんなが幸せになるのだと理解しました。環境負荷の軽減や動物との共存にもつながるということに気付いたことをきっかけとして、農環境情報学類の学びに強く興味を持ちました。
そのことから、酪農学園大学の農環境情報学類への進学を決めました。
今後、農環境情報学類で何を学んでいきたいですか。
まだ入学してから2カ月くらいですが、農環境情報学類での学びはとても楽しいです。近年、野生動物による農業被害は大きいですが、ドローンやAIを学ぶことにより野生動物を駆除や処分するのではなく、共存の方法を模索ができるのではないかと考えています。
そして、多くの資格を取得したいと考えています。これからはドローンのことも学べる実習があるので、実際にドローンを操縦して飛ばしてみたいです。先日、北海道クボタの方がきて農業用ドローンの作業実演を見学しましたが、とても大きなドローンで驚きました。操縦するのはとても楽しそうです。
最後に抱負を教えてください。
農業を新規で始めることはとてもハードルが高いと思います。気軽に農業をできる場所を作り、規格外の野菜などを販売できるようなコミュニティを作って、SNSで情報発信してみたいです。そのコミュニティないでは、牛の糞でバイオガス発電をして、電気代を安くすることができたら面白いと考えています。一人で農業をやるのは大変ですが、地域にしてしまえばみんなで力を合わせていろいろなことが実現できると考えています。
そのような考えもあって、将来的には、すぐ就農するというよりも、起業をしたり、人と人とを繋ぐような役割を担えるような人材を目指したいです。
【関連】
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.5(金子 智洸さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47225.html
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.4(下口 智哉さん)
https://www.rakuno.ac.jp/48064.html
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.3(山口 翼さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47217.html
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.2(青柳 凛さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47212.html
◆農業×環境×情報 その学びを選んだ理由 ― 農環境情報学類 新入生インタビュ― No.1(長曽 魁人さん)
https://www.rakuno.ac.jp/47161.html
◆農環境情報学類特設サイト
https://shingakunet.com/school/SC000559/rakuno/special/
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