【プレスリリース】アジアとアフリカを跨ぐ新種の稲を花粉から作出 ~染色体を倍加した花粉が異種間の生殖障壁の解消に役立つ~
Date:2020.11.05
本学 農食環境学群循環農学類の岡本吉弘准教授が研究に携わった研究論文「Diploid male gametes circumvent hybrid sterility between Asian and African rice species」が植物科学の専門誌である「Frontiers in Plant Science」に掲載されました。
以下の通り、北海道大学、酪農学園大学、九州大学、岡山大学より、共同プレスリリースを行いました。
※詳細は画像をクリックまたはページ下部のPDFファイルをご覧ください。



