本学 農業環境情報サービスセンターの金子正美教授がが台風19号による洪水状況をGISを用いて可視化

Date:2019.10.17

NEWS NO.55(2019年度)

本学 農業環境情報サービスセンターが台風19号による洪水状況をGISを用いて可視化

本学 農業環境情報サービスセンターの金子正美教授(環境GIS研究室)が、台風19号による各地の洪水の状況を、GISを用いて可視化するシステムを構築しました。

2019年10月、各地に大きな被害をもたらした台風19号について、農業環境情報サービスセンターでは、米国PLANET社の人工衛星DOVEの画像を、米国ESRI社のStorymapを用いて洪水被害の状況を公開しています。

このシステムでは、洪水前後の衛星画像を画面中央のバーを移動させることにより、浸水域を確認できます。また、大きく拡大すると、背景図の地形図が現れるため地名を確認することができます。公開地域は、以下の地域です。

本学 農業環境情報サービスセンターの金子正美教授がが台風19号による洪水状況をGISを用いて可視化

洪水後の画像

本学 農業環境情報サービスセンターの金子正美教授がが台風19号による洪水状況をGISを用いて可視化

洪水前の画像

本学 農業環境情報サービスセンターの金子正美教授がが台風19号による洪水状況をGISを用いて可視化

中央のバーで画像の切り替えが可能

宮城県吉田川(大和町、大郷町、大崎市、松島町)
https://arcg.is/zDCmz0/
宮城県阿武隈川(角田市、丸森町、柴田町、大河原町、亘理町、山元町、岩沼市、名取市)
https://arcg.is/eOfjS/
福島県阿武隈川(須賀川市、鏡石町、矢吹町、玉川村、中島村、石川町)
https://bit.ly/2IPJIXJ/
埼玉県入間川(深谷市、熊谷市、鴻巣市、坂戸市、川越市)
https://bit.ly/2VFtyW5/
茨城県那珂川(常陸大宮市、城里町、那珂市、水戸市)
https://bit.ly/2MFonkN/

Satellite image of the flood situation

Satellite: Planet
Spatial Resolution: 3 meters
Storymap from ESRI

The left side image correspond to October 13th, 2019 after the Typhoon
The right side image correspond to October, 2019 before the Typhoon

Swipe the center bar to the left or right to see the flooded area.

Created by: Rakuno Gakuen University – Hokkaido – Japan
Flavio Furukawa & Masami Kaneko

Planet Team (2017). Planet Application Program Interface: In Space for Life on Earth. San Francisco, CA.

酪農学園大学農業環境情報サービスセンター 011-388-4864