[プレスリリース]酪農学園大学-JICA 海外協力隊に関する連携覚書を締結

Date:2024.04.17

平素より本学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜り厚くお礼申しあげます。
この度、酪農学園大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は4月24日(水)、 酪農学園大学(江別市)にて、マレーシアサバ州森林開発公社(SAFODA)に、JICA海外協力隊(旧青年海外協力隊)として継続的に派遣する連携案件の署名式を行います。
つきましては以下の通り開催いたしますので、ぜひ報道にご協力くださいますようお願い申しあげます。


1 日 時 2024年4月24日(水)  午前10時00分開始予定

2 場 所 酪農学園本館4階 第2会議室
      (住所:江別市文京台緑町582番地)

3 署名人 酪農学園大学     学長  岩野 英知
      JICA北海道センター 所長  阿部 裕之
                   
 本学は、JICA海外協力隊員(旧青年海外協力隊)をこれまでに300人以上輩出し、世界各国での国際協力に貢献してきました。協力隊派遣以外にも、地理情報システム(GIS)や人工衛星による観測技術(リモートセンシング)等の専門性を活かして、サバ州におけるエコツーリズム活動の支援(JICA草の根技術協力事業)や、発展途上国の森林管理への技術研修等(JICA課題別研修)を行ってきました。
 今回、マレーシアサバ州森林開発公社(SAFODA)より、衛星画像による森林資源の把握、野生動物管理への技術支援、指導、地域住民への教育支援等の要請を受け、JICA 海外協力隊連携派遣制度を活用し、GIS等の専門性を持つ本学の卒業生等をJICA海外協力隊員としてSAFODAに継続的に派遣することで、連続的かつ厚みのある支援を行うことといたしました。
 マレーシアサバ州はボルネオ島に位置し、ボルネオゾウやオランウータンが生息する等、生物多様性のホットスポットとして知られています。一方で、油ヤシのプランテーションが広がる等、森林の減少が進む地域でもあります。本派遣事業を通して、次世代の国際協力を促し、生物多様性保全への貢献を進めていきます。