学生らデザインの新しい酪農学園スクールバスを運行

Date:2019.12.24

NEWS NO.91(2019年度)

学生らデザインの新しい酪農学園スクールバスを運行

 本学園では、附属高校生の通学支援のためのスクールバスとして、新たにマイクロバス2台を納入しました。また、バスのラッピングデザインを学園内にて応募し、1台は学生、もう1台は教諭のデザインが起用されました。

12月11日に、本学園フィールド教育センター農具庫前駐車場にて、納車式および安全運行セレモニーが行われ、新しいマイクロバスのお披露目に生徒らが参列しました。

谷山弘行理事長は、「バスは生徒の登下校に使用する以外に、クラブ活動の遠征や大学生の実習(元野幌農場への移動)、研究教育活動等に幅広く大いに活用してほしいと思っています。また、安全運行を祈るとともに、酪農学園らしいラッピングデザインが注目されると期待しています」とあいさつしました。

 

 

 

 

 

 

 


納車式

三 菱三菱ふそうトラック・バス株式会社

バス事業本部バス販売部

北海道地区担当 谷津 博明部長(左)よりレプリカキーの贈呈

 

 

 

 

生徒らが参列

西田丈夫校長から感謝の言葉が述べられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラッピングデザイン受賞者紹介

2号車のデザインに起用

獣医学群 獣医保健看護学類2年 矢野 千尋(やの ちひろ)さん

動物が好きで動物看護師を目指し酪農大に来ました。

私は日々いろんなことに挑戦しています。小さい頃から憧れている声優のオーディションを受けたり、絵を描くことも好きでデザイン画の応募をしたり、いろんなことに興味があるので自分を磨くために何でもチャレンジしてみたいと思っています。

今回の募集を見て、最初にイメージしたのは学内にある牛柄の消火栓です。酪農学園らしい“牛柄“デザインの物がもっとたくさんあってもいいと思いました。また、牛以外にも学内にいる動物(犬、豚、鳥、馬)と人の足あとをモチーフにし、乗っている高校生たちがみんなに「これ、うちのバスだよ」と、自慢したくなるようなデザインにしたいと考えました。

2号車

3号車のデザインに起用

附属とわの森三愛高校 情報科 隼野 謹(はやの すすむ)教諭

もっと酪農学園を知ってほしい、そして親しみやすさから牛柄をイメージしました。
虹には高校・大学で学んだ人たちの将来への架け橋となること、
そして下部には校舎からも目にすることができるたくさんの緑を入れました。
以前からこういう車両を公道で走らせて「学園のこと、高校のこと、大学のこと」を
多くの方々に知ってもらえたらいいなと思っておりました。
それを具体的なものとして実現できたことを大変うれしく思います。


3号車

安全運行宣言

北海道交通事業協同組合

共同交通株式会社

堀 正雄営業次長が安全運行を誓いました。

 


運転手にオリジナルのユニフォームを贈りました

 


感謝と安全運行のお祈り

朴 美愛 学園宗教主事

マイクロバスを納入できたことに感謝いたします。

酪農学園の発展と安全運行を見守りください。

 

 

 

 

翌日、マイクロバスラッピングデザイン受賞者に記念品が贈呈されました。

左から西田校長、石島常務、谷山理事長、矢野さん、竹花学長、久保木教頭