牧原  統

環境共生学類

牧原  統 まきはら ひろむ

教授

研究室番号
A3-303
取得学位 体育学士
研究室・ユニット名 身体環境学
研究キーワード 生涯スポーツ 環境教育 健康管理システム

生涯スポーツ社会の視点からの関わりと実現への研究活動

研究の概要・特徴

〔1〕 競技スポーツの経験から生涯スポーツの関わりへ研究活動する。
競技スポーツの活動
自身の選手経験からアルペンジュニアスキー選手の育成に、1984年から1994年、フランス、イタリア、ニュージーランド、ノルウェーの国際競技会へ選手に同行指導、また各国のトレーニング方法論、コーチング学を調査研究する。その後経歴と公認資格を基に北海道、全日本の競技会で技術代表として競技会の運営責任者を務めた。
スポーツ・ペタンク
海外活動の経歴からフランスの国技とも言われるペタンクと出会い、フランスの国際指導連盟の指導者資格を取得、その後国際ペタンク・プロヴァサル連盟の日本協会会長となり、208年世界選手権大会の選手同行、国際会議に参加する。以後国内ペタンク・ブールスポーツ複数団体の組織統合を推進する(現公益社団法人ペタンク・ブール連盟となる)日本体育協会(現日本スポーツ協会)、日本オリンピック委員会の加盟推進に努めた。
〔2〕 ゼミ活動としてダイビングで環境調査研修活動
沖縄県石垣島周辺地域において、地球温暖化の一因から2016年サンゴの大規模白化現象が発生、2017年3月から2021年3月に現地調査研修し、発生後の石垣島と西表島間の石西礁湖中心に現況と再生状況の調査研修を実施、石垣島北部の海域については、2008年オニヒトデの大量発生後のサンゴの状況と回復の兆しを確認した。2021年11月、海洋における自然環境のその後の変化の実態調査のためにゼミ活動として学生達とダイビングでの現地調査を実施した。
〔3〕 QOLの維持向上のため健康管理システム
共同研究の協力機関と共に日常生活でのQOLの維持向上のため、デバイスをもって運動機能レベルの測定と記録するシステム「体力診断アプリ」開発、健康的な体力を維持するために継続的な身体活動のアドバイスするシステムです。

〔1〕競技スポーツの経験から生涯スポーツ 〔1〕競技スポーツの経験から生涯スポーツ
〔2〕ダイビングで環境調査研修 〔2〕ダイビングで環境調査研修
QOLの維持向上のため健康管理システム QOLの維持向上のため健康管理システム
産業界等へのアピールポイント(用途・応用例等)

スポーツ団体の組織運用と指導者の育成を推進し研究活動する。
健康の維持増進として継続的な身体活動から体力の向上を推進。
生涯スポーツ活動を通じてQOLの維持向上をはかることを推進。
日常生活でのQOLの維持向上のため、継続的な身体活動に活用できる管理システムの共同研究開発。