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食と健康学類「HACCP実務管理者論」を開講

2018.02.19ニュース

NEWS NO.128(2017年度)

食と健康学類「HACCP実務管理者論」を開講

2月14日(水)から17日(土)までの4日間、食と健康学類3年生を対象として、学類専門教育科目「HACCP実務管理者論」が開講され、履修要件をクリアし選抜された80名余りが、HACCPシステムの基礎から実務としての技能を修得すべく、座学およびグループワークに臨みました。

 

HACCPシステムは”食品の安全性”を保証する仕組みとして世界的に認められている管理システムであり、厚生労働省は2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時期を目途に、国内のすべての食品等事業者にHACCPシステムの導入を義務付けるよう進めているとされるものです。

 

1日目は、HACCPシステムとは何か、特に、従来の品質管理手法との概念の違い、国内外の品質管理手法の概要の説明、続いて食品に潜む危害(ハザード)、HACCPシステムを実務的に運用する手段についてのレクチャーを終日に渡って受けました。


 

2日目から4日目までは、5~6人ずつのグループに分かれ、ヨーグルト、ツナ缶、唐揚げ弁当を製造する会社のHACCP導入のためのチームを作り、各製品の製造工程中に潜むハザードの分析、HACCPプランの作成を行いました。グループリーダー(通称、社長)や書記、発表担当と係分担を決め、積極的に議論をしました。

 


 

担当講師からは、「同じ製品のハザード分析でもグループごとに視点が異なり、また実際に勤めている方が行うであろう分析では見られない貴重な指摘もあったりと、大変有意義な時間を共有できた」「講習内容はとても高度であるが、グループで失敗と改善を繰り返しながら、それぞれの受講生がアクティブに学習に臨み、各自がHACCPプランを構築する事ができ、高い学習レベルに到達した」とのコメントがありました。




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