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みなさまのご厚意により、ウガンダで乳房炎を防ぐための布520枚が集まりました!

2018.03.05ニュース

NEWS NO.137(2017年度)

みなさまのご厚意により、ウガンダで乳房炎を防ぐための布520枚が集まりました!

 

本学では、アフリカ・ウガンダにおいて、JICA草の根事業「ムバララ県安全な牛乳生産支援プロジェクト」の活動を行っています。その中で、ウガンダの主要酪農地域、ムバララで広く蔓延している潜在性乳房炎を防ぐため、「モバイル一頭一布プロジェクト」と題して、牛の乳房を拭くための布地の寄付を募りました。

このたび、みなさまのご厚意により520枚の布地を集めることができました。この布地は、3月6日(火)から10日間の予定でウガンダにスタディツアーに赴く獣医学類の学生たち3名と引率の蒔田准教授(獣医疫学ユニット)が現地へ持参し、活用させていただきます。スタディツアーでは、ウガンダの農家を訪れて実態調査し、現地特有の疾病を学び、大学の研究室で病原体の研究などを行います。

こんなにたくさんの布を、ありがとうございました!

 

蒔田浩平准教授

「ウガンダの酪農家支援のために、全国からこうして色とりどりの布が送られて来ました。ご家庭の貴重な布をご寄付いただき、本当にありがとうございました。
日本のみなさんとウガンダの酪農家一人ひとりの気持ちのこもった繋がりが、安全な牛乳をたくさん搾ることできるようになるための、確実な技術移転に結びつきます。3年間のプロジェクトが終わった後も、ご協力いただいたみなさんのことをウガンダの酪農家が覚えて、学んだ技術を使い続けてくれると思います。そして布をお送りいただいた方や子供たち、知り合いの中でいつか、布が届けられたムバララ県を訪れる人が出たり、ウガンダの酪農家やその子供たちの中から将来日本を訪れる人が出るかもしれません。
これからも、私たちの活動の進捗状況をウガンダからお知らせして行きます」。


モバイル一頭一布プロジェクト
https://www.rakuno.ac.jp/article-57118.html

JICA草の根事業パートナー型「ムバララ県安全な牛乳生産支援プロジェクト」
https://www.rakuno.ac.jp/article-51350.html




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