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JICA草の根技術協力事業~本学での受入研修を実施

2019.04.26ニュース

NEWS NO.9(2019年度)

JICA草の根技術協力事業~本学での受入研修を実施

本学では、2016年9月から2019年9月までの3年間、東アフリカのウガンダ国にて、「ムバララ県安全な牛乳生産支援プロジェクト」を実施して来ました。このプロジェクトは、ウガンダの主要酪農地帯であるムバララ県で、搾乳衛生、栄養繁殖、ダニ媒介性疾病対策、の3つの対策の向上により、牛乳の質と生産量を改善しようとするものです。

本研修は10日間掛けて行われ、4月22日には、研修で来日したプロジェクト参加農場30戸の代表農家ポール・ニャカイルさんと、プロジェクトチームとして日本人の駐在専門家安斎雅彦氏とともに農場巡回指導をして来たムバララ県の畜産普及員、アリス・ヌワガバさん、モニカ・ルクンドさんの3名が、本学の農場と近隣の農場で、搾乳牛の飼養衛生管理について学びました。
22日の夕方にはウガンダセミナーを開催し、プロジェクトリーダーの獣医学類蒔田浩平教授、駐在専門家の安齋氏、ウガンダからの研修生3名が発表を行いました。
発表ではプロジェクトの活動内容や、介入前介入後の現地農家の様子が話されました。参加している30戸すべての農家が、それぞれ工夫した方法でプロジェクトが提案した改善策を実施してくれています。
研修生は日本の酪農発展の歴史と酪農を支える様々な仕組みについて学び、プロジェクト終了後のウガンダ酪農の持続的発展を目指すアクションプランを作成し、研修を終えました。

 




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